![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s311a84240ef72efe/image/i05cb441eb868539a/version/1544522375/image.png)
生こんにちは。泰慶生コンです。
さて、過日12/5のセミナーに参加して下さった皆さん大変ありがとうございました。
当日は生コン代金のクレジットカード掛売、コンクリート補修体験、透水コン体験の3本だての内容でしたが、その内のコンクリート補修のご紹介です。
まずはじめに、上の写真の打ちっ放しコンクリートの壁、左右どちらか一方がベニヤ板に再現したコンクリートの打ち肌です。
どちらが本物のコンクリートかわかりますか?
正解は左側が本物のコンクリートでした。右側については下の写真をご覧ください。
この技術はベニヤ板にコンクリートの打ち肌を再現できるように場所をや素材を選ばずあったらいいなを実現できます!
ジャンカなどのトラブル対策から自由なデザインの実現まで、様々な場所での提案が可能です!
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=495x1024:format=jpg/path/s311a84240ef72efe/image/i21a64dc75897d3df/version/1544522675/image.jpg)
左のベニヤ板が下地処理、マーブル模様の再現を経てコンクリート打ちっ放しの壁へと変わる様子です。
型枠のパネルの継ぎ目の風合いやコンクリートの不規則なマーブル模様を再現することで本物に引けを取りません!
あったらいいなを実現できるこの技術是非、ご利用ください。
コメントをお書きください