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石川県!金沢生コンクリート株式会社!2025年振り返りシリーズ

石川県!金沢生コンクリート株式会社!2025年振り返りシリーズ

 

㊗石川県初導入!2025年12月、石川県金沢市にある金沢生コンクリート株式会社さんへ、3ABlock 160.80.80 を納品させていただきました。

本件は石川県で初の3ABlock導入事例となります。

 

金沢生コンクリート株式会社さんは、金沢の老舗生コンクリート工場です。

一般的な生コンクリートの製造に加え、スラモルや透水性コンクリートなど、多様な製品を製造されています。

 

導入検討のきっかけは、震災関連の影響でした。

従前から課題となっていた残コンの受け入れ先が限界を迎え、新たな引受先を探す中で、残コン処理費用の高騰にも直面していました。

そうした状況の中で、残コン対策のひとつとして3ABlockを検討いただくことになりました。

 

作業性や実際の運用を確認するため、神戸にある弊社工場まで見学に来社されました。

実際の製造工程を確認いただき、社内での検討が本格化していきました。

 

検討が進む中、まるで仕組まれていたかのようなタイミングで、石川県で3ABlockを使用したいという企業さんから問い合わせがありました。

そこで、金沢生コンさんへ現地での製造可否を相談し、同時にブロックの利用を希望されている企業さんへは現地生産の条件について相談を行いました。

双方ともに関心を持っていただき、担当者どうしで直接連絡を取り合っていただいた結果、合意に至りました。

 

こうして3ABlock型枠の導入が決定しましたが、型枠の製作から納品までには約3〜4カ月を要するため、その間はレンタル型枠を使用して先行生産を行うこととなりました。

 

ブロックの製造にあたっては、交代制のシフトを組み、スタッフ全員で取り組まれています。

使用する道具や作業スペースも整理整頓されており、この取り組みに対する熱量の大きさが強く伝わってきました。

 

震災という厳しい状況を背景に、人と人、タイミングが重なり合い、今回の導入が実現しました。

まさに奇跡のような巡り合わせによって採用された3ABlock導入事例となりました。